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TOP  >  けん玉  >  級・段位の認定  >  段の認定

初段以上については次の内容を満たす必要があります。

No.
10
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17
18
19
20
























































































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初 段
 
 
 
 
 
 
 
 
 
200
弐 段
 
 
 
 
 
 
 
 
 
300
参 段
 
 
 
 
 
 
 
 
120
500
四 段
 
 
 
 
 
 
 
 
60
1000
五 段
 
 
 
 
 
 
 
45
 
六 段
           
 
 
七 段
指導者として長年にわたり活動し、かつ高度でオリジナルな技術を有し、指導者の育成に積極的な者に対して一定の推薦手続きにより級段位審査委員会の議を経て与えられる。
 
 
 
八 段
九 段
名誉段位は、日本けん玉協会の「級段位審査規定」第二条に基づき、人格、技量、識見ともにそなわり斯道の普及発展に貢献した者に対し審議機関の議を経て与えられる。
 
 
十 段

 

段位受審解説
日本けん玉協会の公認けん玉を使用する。
No.1?No.17の種目は、10回挑戦して、表の回数成功が必要。
No.18の自由種目は自分の六段としての技量を示す演技を行う。高度な技術を示す技、オリジナルな技等、構成は自由。演技の内容が六段に値するか判定する。
No.19タイム競技Bは表の時間内に修了すること。2回挑戦でき、良い方の記録を採用する。
No.20もしかめは1分間135回以上の速さで行うこと。
(挑戦は1回のみ)
タイム競技B、もしかめは、あらかじめ自分の記録を支部または本部に登録すれば、あらためて受審する必要はない。
とび段は認めない。

 

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