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先日、娘を送っていったときに、お昼前に着いたので、ICすぐにあるラーメン山岡家に行きました。
平日の昼前だったせいか、先客は1組だけ。
先に券売機で食券を買うシステムでした。
今回は、味噌ラーメンにしてみました。
麺の固さと油の量を調整できるので、麺はふつう、油多めで注文しました。
油って、背脂じゃなく単なるオイルだったようで、表面は油だらけで、海苔が3枚も入っていましたが、
それが油を吸ってベタベタになっちゃいました。
で、なんだか臭い。これはこのお店特有のようなんですが、ちょっと食べる気分が超減少。
その上、チャーシューはなんだか固い。
適当に食べて、出ました。
コレがクセになるっていう人も多いようですが、私には無理です。
さて、次はどこ行くかな。
↑ 油ふつうの味噌ラーメン
朝来市と豊岡市と京都府との境界になる糸井の大カツラを取り囲んでいる、糸井三山(西床尾山-東床尾山-鉄鈷山)縦走に行ってきました。
↑ 西床尾山
↑ 東床尾山
↑ 鉄鈷山
詳しくはこちらへ → 糸井三山縦走のページ
日本の滝百選に選定されている岐阜県の養老の滝に行ってきました。
東海環状自動車道の養老ICをおりて右折し養老平田線を進む。石畑で左折し、養老公園東の交差点を右折し進むと車止めのある駐車場に着く。
中は公園でよく整備されています。また紅葉が多いので秋に紅葉のシーズンはとてもきれいでしょうね。
ここから舗装された遊歩道を滝を目指して上っていきます。
↑ 駐車場にある案内板
↑ 遊歩道の様子 きれいに整備されて、お店が並んでいます。
↑ 約1Kmを登り切ると滝に着きます。
↑ 右の階段を上がると真横までいけます。
↑ 真横は広場になっています。滝壺までは入れますが、落石注意のため禁止されています。
↑ 養老の滝の説明
↑ このあたりは紅葉が多く、ちょうど翼果がたくさんついていました。まもなく旅立ちですね。
ただいま、実家の外壁の張り替え作業を行ってます。
ただでさえ古いのに、去年の台風でけっこうめくれてしまってます。
ほっとくと雨漏りなどの心配があるので、とりあえず張り替えることにしました。
↑ 張り変える前の状態。ちょこちょこ応急処置はしております。
↑ 半分ほど張れました。
↑ なんとか張り終わりました。
次は節穴の処理と塗装です。が、ちょっと寒くなったのでしばらくお休みみたいです。
今日のお昼は一蘭に行って来ました。
休日に行くととっても行列なんですが、さすがに月曜日の13時過ぎとなるとよく空いていました。
初めてのシステムでちょっと戸惑いましたが、なんとかラーメンにたどり着きました。
アンケート用紙みたいなのがあって、自分の希望を書いていくんですが、基準がわからないので
とりあえずお勧めに従いました。
いろいろ細かいオーダーができるので一概には言えませんが、値段の割には何か物足りない。
美味しいのは美味しいのですが、基本が高いし、なによりオプションが高すぎる気がします。
もう一回行く予定ですが、どうしようかな。
今日のお昼は、蓮池保育園にけん玉を納品したのでその流れで、鶏麺ぺこりさんへ。
こちらは鶏肉100%のラーメンで、チャーシューの代わりに唐揚げが入ったラーメンです。
食べたかった味玉が売り切れだったので、ネギ一杯にしました。
スープは獅子林に匹敵する優しさ。唐揚げはさすがにおいしいけど、2個ではちょっと不満が残ります。
ネギ一杯じゃなく唐揚げ一杯にしとくべきだったかも。
高御座山のお帰りにいかがでしょ。
昨日のお昼は、前回行ったイセヤの本店に行ってきました。
前回はメニューの詳しい説明がなかったのでお任せでしたが、ちょっと調べてみるといろいろオーダーできそうなので、まずは本店へ。
こちらではちゃんと説明がありました。
あっちはたんにさぼってたようです。
で、半コテの中華ソバで注文。前回と全然違うものでした。
店が違うせいか、メニューが違うせいか。やはりオリジナルは、と思わせる結果でした。
が、店内喫煙可やっぱり×です。
先日のお休みに高砂市にあるキッコーマンさんの高砂工場の見学に行ってきました。
この工場の敷地面積は、甲子園球場の6.5個分もあるそうです。まあとにかく広い。
端っこにいたりすると、すぐに来てくれ、なんていっても10分くらい待たないといけないんじゃないでしょうか。
この時期は閑散期ということで、見学者は私たちだけの貸し切りでした。
しかし、担当者の方々は丁寧にご説明いただき、なんだか申し訳ないような。
ホントにありがとうございました。
これからの春休みや夏休みにはお子さんたちがたくさん来られて忙しくなるそうです。
機会があれば、行ってみてください。
(写真は当然撮れませんので、キッコーマンさんのサイトからお借りしております)
↑ 入り口にある案内 なんかかわいい。
↑ 見学棟の入り口にある昔のもろみ桶
↑ 本醸造しょうゆの製造工程の展示
↑ 円形の製麹室 全自動で動いています。長く見てると目が回ります。